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プロ野球、オリックスVS日ハム乱闘寸前!なぜ乱闘はなくなったか?

公開日: : スポーツ, 芸能・スポーツ

5月8日に行われたプロ野球、オリックスVS日本ハムで乱闘寸前の騒動が起きました。日本ハムリードの9回表に、オリックスのピッチャー塚原が3人の打者に対してデッドボールを与え、日本ハムのコーチらがグラウンドへと飛び出しました。事態はそれでおさまりましたが、現在のプロ野球では珍しい乱闘に発展するところでした。

〔記事〕9回3個目の死球で乱闘寸前 オ-日が警告試合に(日刊スポーツ 5月8日)

 私がプロ野球をよく観ていた小、中学生の頃、乱闘シーンというのはよくありました。普通に起こることでしたからそんなに注目される記事にもならないほどでした。
 定期的に放送されていた、「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」で乱闘シーンが面白おかしくまとめられていました。みのもんたさんのナレーションがとてもよかったですね。

〔動画〕プロ野球2001珍プレー⑦~監督激怒編~乱闘編

 みのもんたさんのナレーションが楽しめる動画です。当時、中日ドラゴンズの監督をされていた星野仙一さんが審判に向かって行くのは名物でした。
 星野さんは選手の士気を上げるためにわざと審判に文句を言いに行っていた、という話を聞いたことがあります。「この監督は自分のことを考えてくれているんだ」とわかると選手はやる気になりますからね。


 年々消えていくプロ野球の乱闘シーンです。私は個人的になくなった方がいいのですが、寂しいと感じる方もいるかもしれません。

 なぜなくなったのか?という疑問がありますが、試合の時間が長引くなどの理由で“上”からやらないよう指導が入っているというのが主な理由ではないかと思います。
 プロ野球の試合は昔ほど視聴率が取れなくなりました。当時は、夜9時まで放送予定だったとしても、試合が9時までに終わらなければテレビの中継も延長をして、その後の番組も延長されるということが当たり前でした。

 乱闘で試合が長引けば、8回や9回など普通の視聴者がもっとも観たいところでテレビ中継が終了してしまいます。経営側としてはそれは致命的なので、乱闘はやるな、という流れになったのではないでしょうか。


 この、乱闘はなぜなくなったのか?という問いを、選手がおとなしくなったから、という理由に求めるのが以下の記事です。

〔記事〕プロ野球名物、乱闘シーンが消えたワケ(東洋経済オンライン 2014年6月27日)

 確かに、昭和の投手には気性の荒い人が多かったような気がします。今は、ダルビッシュさんや大谷さん、日本球界を代表する投手たちはみなさん“おとなしい”ですね。
 投手ではありませんが、その代表格はイチローさんです。キューバの野球界では、“神”扱いだとか。


 

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