*

映画「愛を積むひと」。父三國連太郎から佐藤浩一がもらった、生かされていればこそ、という言葉

公開日: : 芸能, 芸能・スポーツ

 佐藤浩一さんと樋口可南子さん主演の映画「愛を積むひと」が6月20日(土)から全国で放映されます。ストーリーの中で重要なのが“亡き妻からの手紙”。今朝(5月14日)の「めざましテレビ」で映画紹介と出演者へのインタビューが放送されました。「手紙」について聞かれた佐藤浩一さんが答えたのは、父三國連太郎さん(故人)からもらったという、「生かされていればこそ」という言葉でした。

〔予告動画あり〕映画「愛を積むひと」公式ホームページ

 残念ながら、佐藤浩一さんがこの言葉をどのような意味で受け取ったかなどの情報を得ることはできませんでした。


 私が好きな映画のひとつに「容疑者Xの献身」があります。福山雅治さんが演じる天才物理学者湯川学が科学の力で難事件を解決していく「ガリレオ」シリーズの長編のひとつです。
 
 堤真一さんが演じる数学教師石神哲哉は、アパートの隣に住む花岡靖子を助けるために自らを“犠牲”にして警察や湯川学と戦います。

 最後に、柴崎コウさんが演じる内海薫刑事が言った言葉が、「石岡は花岡靖子に生かされていたんですね」


 以下の記事は、「アステラス製薬」が一般から募集をしたエッセイです。その中で、「生きる意味、そして生かされる意味」という、ある37歳の女性が書いたものがありました。

〔エッセイ〕アステラス製薬「こころの辞典」 生きる意味、そして生かされる意味

 この方は、病気をきっかけに、「生かされる」ということを感じたようです。


 五木寛之さんの「生かされる命をみつめて(いまを生きることば)」(東京書籍)も、やはり“病”がベースとなって、「生かされること」の意味について説かれています。

 うつ病や偏頭痛などを五木さんご自身が経験しています。私は経験がないのですが、偏頭痛によって死にたくなるくらいの気持ちになることもあるそうです。

 五木さんの思想は仏教がベースとなっており、特に親鸞は五木さんが尊敬する人物のひとりです。
「他力」という言葉は、五木さんの著書のタイトルにもなっていますが、これは親鸞の「絶対他力」にゆらいしています。

「絶対他力」が「他への依存」というマイナスのイメージで捉えられることもありますが、これは、「自分の力というものはないのだ」という認識のことです。

 “自分の体”と思っていた体がまったく思い通りにならなくなるのが“病気”です。私は、先日腰痛をやり、しばらく満足に動けなくなってしまいましたが、「自分の体なのになんで」というもどかしさがありました。

 しかし、よく考えてみると、「自分の体」「自分の力」という方が勝手な思い込みで、自分の体でもなく自分の力でもないと思えば気持ちが楽になります。

 この考えが深まると、「絶対他力」のような境地にいくのかもしれません。それはまさに、「私は生かされている」という体感です。


まとめ
 結局、三國連太郎さんが佐藤浩一さんに送った、「生かされていればこそ」という言葉の意味は想像するしかありませんが、この映画で“妻によって生かされている”夫を演じる佐藤さんの姿にその言葉の意味を見ることができるかもしれません。


 

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

10代との会話に役立つ知識 高橋一生

好きな芸能人の話は定番ですね。 キムタク?福山雅治? そうです

10代との会話に役立つ知識 BL

これは、一部の・・・ということでしょうか。 10代の娘さんを持つお父

10代との会話に役立つ知識 ホームアローン

【送料無料!!】【アイガー】3種類から選べるニュージーランドアイスクリ

10代との会話に役立つ知識 ワンチャン

10代の女の子と話していてときどき聞こえる ワンチャン と

面白く素敵なグループ紹介 手コキ研究所とは?

私は、とある性教育普及団体の正会員をやっていますが、 そこで出会った

→もっと見る

PAGE TOP ↑