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ベジ丼、食材紀行。吉野家とマクドナルドの改革。アップルに学ぶイメージ戦略

公開日: : 社会, 経済・歴史

 牛丼の吉野屋は5月14日、温野菜を盛り合わせた“肉なし”の「ベジ丼」などの3商品を21日から販売すると発表しましした。マクドナルドは信頼回復のため、「食材紀行」というタイトルで安心・安全をホームページでうったえています。


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出典 吉野家ホームページ

 
「ベジ丼」は、ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、ニラなど11種類の温野菜をふんだんに使った丼で、サイズは並のみで530円です。やや“高い”という印象もありますが、これ一杯で1日に必要な野菜の半分の量が摂取できるという触れ込みですから、お値打ちかもしれません。

〔記事〕吉野家が「ベジ丼」、温野菜11種を塩だれで YOMIURI ONLINE 2015年5月14日19時35分


 マクドナルドは、“食の安全”が問われる中で、ハンバーガに使われる食材の工程をオープンにすることで信頼の回復をはかっています。

〔動画〕マクドナルド食材紀行 チーズ篇 


「あなたもこうしてダマされる」(ロバート・レヴィーン著 忠平美幸訳 草思社)という本を読みました。

 まずはこの動画を観てください。

〔動画〕アップルCM「Think Different.」(声:スティーブ・ジョブズ)[日本語字幕]

 これは、アップル社が経営危機に陥っていたときに繰り広げたとされる「Think Different(発想を変えよう)」キャンペーンのCMです。
 ここに登場する、アインシュタイン、ピカソ、ガンジー、はアップルコンピューターとは何も関係がありません。著書によると、このキャンペーンの狙いは、“アップルが経営危機に陥っているのは、世に媚(こ)びるのを拒んでいるからだ。私たちが世の中を変えるのだ”というメッセージを投げかけることです

 このキャンペーンは見事に成功しました。

 著書のタイトルからすると「ダマしているの?」と思われるかもしれませんが、現在のアップル社の製品を考えると、これを“詐欺”と思う人はいないはずです。
 私もアイフォンを使っていますが、このキャンペーンに恥じないものをアップル、そしてスティーブ・ジョブズは提供しています(私も洗脳されているのか?)。

 賛否両論あると思いますが、ビジネスにおいてこのような“洗脳的手法”を使うのは決して“悪”とはされていません。もちろん原価数十円の物をこのようなテクニックを使って数百万円で売るような行為は論外です。

 

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