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元関脇貴闘力 野球賭博はギャンブル依存症だった ドーパミン神経による快楽の地獄

公開日: : 最終更新日:2015/06/05 社会

2010年に社会に衝撃を与えた「大相撲野球賭博問題」というのがありましたね。日本相撲協会に所属する大相撲力士などが、野球賭博などの違法賭博へ関与していたことで処分を受けました。事の発端は、琴美喜関が、野球賭博への関与をネタに元力士から恐喝された事件です。大嶽親方(元関脇貴闘力関)も同様の被害を受け、元力士は恐喝容疑で逮捕されました。

そして、野球賭博など違法賭博への関与で、琴美喜関や大嶽親方も処分を受けたのです。

[Wikipedia]大相撲野球賭博問題



元関脇貴闘力
以後「貴闘力関」と記しますが、貴闘力関は、2000年(平成12年)に13勝2敗で幕内優勝もしたことがある名力士のひとりです。現在、モンゴル勢に圧倒され、日本人力士の優勝者がいないことを考えると、それがどれだけすごいことかがわかります。

その貴闘力関が“ギャンブル依存症”であったことが、本日6月5日放送の「爆報!THE フライデー[あの人は今・・・大追跡SP]」で明かされるようなのです。



ギャンブル依存症
実は、私もかつて“ギャンブル依存症”でした。特に医者から診断されたわけではないのであくまで“自己診断”ですが、“パチンコがやりたくてしょうがなく”、ときにはカードでキャッシングをしてまでやることがありましたので、“依存”でしょう。破滅するまでには至りませんでしたが。

そのときの感覚を言葉で表すとこのようになります。

とにかく“ムラムラ”します。パチンコを打っていないときでも、打っているときに感じる“ムラムラ”が起こるのです。そしてそれを解消するには、パチンコをするしかないのです。しかし、打っても打ってもその“ムラムラ”が解消されることはありません。

まれに“大勝ち”をするとスッキリしてやめることができます。しばらくするとまた“ムラムラ”するのですが。

後は、“依存”の程度によって、最初に決めた金額でやめることができるか、財布が空になるまで打つか、貯金に手を出すか、借金をするか、決まってきます。



そもそも依存症とは?

[記事]知っておきたい「依存症」のメカニズム All About

この記事からポイントを取り出します。まず、「依存症」には次の3つのタイプがあります。

1、アルコールやタバコなどの物質に依存

2、買い物やギャンブルなどの行為に依存

3、恋愛や親子などの人間関係に依存


なぜ依存症になるのか?については、「ドーパミン神経」という神経が関わっています。これが脳内に「快感」を引き起こし、人間から「生きる意欲」を引き出します。

私が感じていた「ムラムラ」は、この「ドーパミン神経」の関係だったかもしれません。ということは、パチンコのことを考えただけで、この「ドーパミン神経」は作用してしまうということです。

もうひとつ、人間の「心の状態」が関わってきます。依存症になりやすい心の状態とは、

・どこか満足ができない

・強いストレスを感じている

・孤独や劣等感を感じている


私がパチンコ“依存症”だったのは、警察官をやっていたときと、やめてフリーターをやっていたときのことです。確かに、これらは当時の私に当てはまります。



どうやって治す
結局、“治療”ということになれば、医療機関やその他の機関を当たった方がいい、ということになりますので、必要な方は調べてみてください。私自身が紹介や推薦をするわけにはいきませんので。

私は比較的軽い依存症だったかもしれませんが、“パチンコと距離を置くこと”や“好きなこと”をすることでいつのまにか治っていました。

フランスに一年間ほど留学に行くことになり、フランスにはパチンコはありませんから自然と距離を置くことができたのです。

その後は、読書が好きになり、暇があれば本を読むようになりました。“読書に依存”という気もしますが、まあギャンブルよりはいいでしょう。

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