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神戸衝突事故の原因は信号の不備 交差点はどこ? 地図で検証

公開日: : 最終更新日:2015/09/22 社会

2013年7月に、神戸市東灘区の交差点で、大型トラックと軽自動車の衝突事故がありました。


自動車運転過失傷害罪に問われたのは大型トラックの運転手の男性です。その判決が、2年経過して今月の10日に出ました。判決は“無罪”

理由は、「両方とも青だったから」です。「交通整理の不備を事故当事者の刑事責任にすべきでない」という裁判官の指摘です。


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今朝の「とくダネ」で検証していたのですが、本当に“7秒間”両方とも青になる時間が存在していました。どういうことか、地図を使って説明しましょう。

住所、道路の形状などから間違いなく“ここ”でしょう。



場所は神戸市東灘区



出典 グーグル地図


かつて私が住んでいた場所の最寄駅である「六甲駅」が見えます。この辺りの地理は非常にわかりやすく、北に六甲山があり南に海があります。神戸の人は通称で北を「山側」、南を「浜側」と言ったりします。

そこに、北から順番に阪急電車、JR、阪神電車が東西にのびており、どの電車を利用しても大阪まで行くことができます。

“六甲アイランド”というのが気になったかと思いますが、これは、20年の歳月をかけて1992年に完成した人口島です。私は六甲に4年間住んでいましたが、残念ながらこの六甲アイランドの魅力はよくわかりませんでした。何のために作ったのだろう?


この地図を拡大すると、



出典 グーグルマップ


ちょっと変わった交差点です。南北に走る道路に東にのびる道路がくっついていますが、その間に、南東にのびる道路があります。これが事故を引き起こしたのですね。



出典 グーグルマップ


これは、原告の軽自動車からみた交差点の様子です。正面の信号に“左折可”の表示が出ていますから、軽自動車はとうぜん左折しようと交差点に入ります。



出典 グーグルマップ


これは、被告のトラックからみた交差点です。裁判では、事故当時“正面の信号が青だった”ことが認められたのです。

トラックは、東にのびる道路に行けば問題はなかったのですが、その“ななめの道路”に曲がろうとしたため衝突したのです。

そして、検証の結果、確かに“7秒”のあいだ両者の信号は青になるのです。


確かに、トラックの運転手が左折してくる車に気を付けるべきだったとは思いますが、裁判官は「そもそも信号がわるい」と判断したのですね。

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