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又吉「火花」芥川賞候補に! 過去にはこんな受賞者が 直木って誰?

公開日: : 芸能

40万部以上という、文芸作品としては異例の売れ行きを見せた「ピース」又吉さんの「火花」。このたび芥川賞にノミネートされたそうです。おめでとうございます。来月(7月)の16日に発表されます。

〔記事〕芸人初の快挙なるか!ピース又吉の小説「火花」芥川賞ノミネート YAHOO!ニュース



芥川賞と直木賞
これはある作家の方から聞いた話です。毎年、必ずメディアで話題となる“芥川賞”と“直木賞”ですが、“芥川賞”は純文学が選ばれ、“直木賞”は“エンターテイメント性がつよい”作品が選ばれるそうです。年々、その区別の堺目はあいまいになっているそうですが。

この話を聞いたのは、玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)さんの「中陰の花」が芥川賞を受賞したときでした。満場一致の受賞だったそうです。

その作家の“見立て”では、芥川賞を受賞する作品の特徴は、“時代を先取りしている”こと。なおかつ、“先取りしすぎていない”ことです。


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出典 amazon.co.jp


「中陰の花」には、“予知能力”を持つ老女が登場し、自分の予言通りの日になくなったり、“魂の話”が出てきたりします。



直木って誰?
“芥川賞”といえば、芥川龍之介であることは誰でもわかると思います。「蜘蛛の糸」は、教科書にも載っていました。

ところが、“直木賞”の“直木さん”について知っている人は少ないと思います。私もわざわざ調べたから知っているだけで、その作品を読んだことはありません。

直木三十五(さんじゅうご)さん。大正から昭和にかけて活躍された大衆作家・評論家です。ここでは、「三十五」というペンネームについてふれておきます。

これは、ご本人が書き残していることですが、最初のペンネームは「直木三十一(さんじゅういち)」。理由は単純で、三十一歳だったからです。

そして三十二歳のときのペンネームが、直木三十二。三十三歳のときが直木三十三。直木三十四はなくて、直木三十五でとまりました。

「なぜ三十五でとまったのか?」など、新たな疑問もわきますが、これが主題ではないので、ここでとめておきます。


みうらじゅんさんが、ラジオでゲストのリリーフランキーさん相手に、“みうらじゅん賞”を作った理由を話していました。

それは、“賞を取るのは大変だから作ればいいのではないか”ということです。直木三十五さんの小説を読んだことがある、という方はいないが、その名前はみんなが知っています。

だから、“賞を作れば名前は知られる”のではないか、ということです。

さすが、みうらじゅんさんの発想です。



過去の受賞者にはこんな方がいました
1955年に石原慎太郎さんが「太陽の季節」で受賞されました。1957年に「裸の王様」で受賞した開高健さん、1958年に「飼育」で受賞された大江健三郎さんなどは有名です。

しかし、ざっとリストを見ていると、読書が好きな私でも知らない方ばかりです。

さきほど登場した作家の方によると、“一発屋”で終わる方がほとんどだそうです。芥川賞を受賞したからといって、作家として食べていける人は数%だそうです。

どうも、“受賞作”を書いたときが“ピーク”になってしまうそうです。最初から2、3冊書いておくといいそうですよ。

1995年に、又吉栄喜さんの「豚の報い」が芥川賞を受賞しています。それから20年後、何かの“示唆”でしょうか?

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