*

スクールウオーズと体罰 元日本代表ラグビー大八木淳史は必要、感謝

公開日: : スポーツ

桜宮高校バスケットボール部や、女子柔道の日本代表に見られた“体罰”の問題。私も公私ともに興味のある話でした。それを調べたり考えたりする中で、自分が野球部だった中学生のときの監督に手紙を書いたり、ずっと好きだったテレビドラマ「スクールウォーズ」に疑問をていしたりと。元読売巨人軍投手の桑田真澄さんのコメントや、元ラグビー日本代表の大八木淳史さんの“体罰論”には特に考えさせられるものがありました。


プリ画像 体罰
出典 プリ画像by GMO



教師の役割は子どもに寄り添うこと
その頃、“教育”についてネットでいろいろ調べているところに、たまたま私が中学生のときに所属していた野球部の監督の名前を見つけました。

県の「教育研究所」という機関が発行している冊子で、おそらく県内の学校に配られているものでした。その中で、

教師は子どもに寄りそうことしかできない

ということをその方は書いていました。


その一文を読んで、私はその方に手紙を書きたくなったのです。


とうじ、野球部でその方も体罰を用いていました。

そのときの“恨み言”が言いたかったわけではなく、現在「体罰」をその方がどのように“消化”しているか、を知りたかったのです。

返事が来なかったのでそれっきりでしたが。



体罰は子どもの自立を妨げる
過去にもこの記事でとりあげたましが、元読売巨人軍のピッチャー桑田真澄さんが“体罰”についてメディアの取材に答え、ご自身の経験などをもとに「体罰は不要」と語りました。

〔記事〕「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ 朝日新聞DIGITAL 2013年1月11日

インタビューの中で

中学まで毎日のように練習で殴られていた

と語っています。


このブログで、桑田さんが高校生のときに所属していたPL学園野球部の“すごさ”について書きましたが、

練習中に水を飲むことは禁止で、便器の水を飲んでいた(手洗い場の蛇口は針金でしばられていた)

と桑田さんはとうじのことを語ります。


私が桑田さんに共感するところは、体罰が“卑怯”である、ということです。

絶対に仕返しをされない上下関係の中で起きる

と桑田さんは体罰を定義。


プリ画像 野球
プリ画像 by GMO


私が教育をする(教育をしているつもりはないのですが)立場になったときに気をつけていることは、

学ぶは真似る

ということです。

つまり、体罰は、その“卑怯な行為”を子どもたちに教えてしまうのです。

体罰は、「相手を思い通りにするために、自分は安全な立場にいながら相手に力を行使する」という方法論を伝えてしまうと思うのです。



スクールウォーズから大八木さんへ
桜宮高校の監督について調べていたら、テレビドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった伏見工業高校ラグビー部や監督のモデルになった山口良治さんにたどりつきました。

そして、その教え子のおひとりである大八木淳史さん(元ラグビー日本代表)が体罰について語る記事を新聞で読みました。


ドラマ内でも、監督が生徒達を殴るシーンがあり、むしろそれは“名場面”として記憶に残っています。実際に、山口良治さんが体罰をされていたことは周知の事実です。

大八木さんもその中(体罰を受けた)のおひとりです。

そして、大八木さんはそれについて感謝をしています。

私にはそれが必要だった

と語っています。


この“おかげ”で、今でも私にとって体罰は、答えが出ないままの問題になっています。「私はやらない」という答えは出ていますが。


プリ画像 ラグビー
プリ画像by GMO

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ネタバレ!記憶第一話 小林隆さんといえば・・・

主人公は、中井貴一さん演じる本庄英久。職業は弁護士です。“優秀な”とい

10代との会話に役立つ知識 高橋一生

好きな芸能人の話は定番ですね。 キムタク?福山雅治? そうです

10代との会話に役立つ知識 BL

これは、一部の・・・ということでしょうか。 10代の娘さんを持つお父

10代との会話に役立つ知識 ホームアローン

【送料無料!!】【アイガー】3種類から選べるニュージーランドアイスクリ

10代との会話に役立つ知識 ワンチャン

10代の女の子と話していてときどき聞こえる ワンチャン と

→もっと見る

PAGE TOP ↑