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武内英樹監督の過去の作品から「ひとつ屋根の下」

公開日: : 最終更新日:2015/03/12 メディア

 武内英樹監督は、1966年生まれの、演出家、プロデューサー、映画監督です。主な作品に、ドラマ「のだめカンタービレ」、映画「のだめカンタービレ」、映画「テルマロマエ」があります。現在、フジテレビ月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」(主演:杏、長谷川博己)の演出を務めています。

 今日は、私が過去に好きだったドラマ「ひとつ屋根の下」に注目します。武内監督は、1993年に放送された「ひとつ屋根の下1」では演出補佐という立場でしたが、1997年の「ひとつ屋根の下2」では演出を務めました。

「ひとつ屋根の下」は、小さい頃に親を亡くしバラバラになった兄弟が、クリーニング屋を営む長男柏木達也のもとに集合し、一緒に暮らす中でいろいろな問題を乗り越えていくというドラマです。原作は野島伸司でドラマの設定はシリアスですが、武内英樹監督の演出で、ドラマ全体に明るくエネルギッシュな雰囲気がありました。
 例えば、長男の柏木達也を演じる江口洋介さんと3男和也を演じるいしだ壱成さんが喧嘩をするシーンがよくありました。江口さんがいしださんを殴るシーンもありましたが、江口さんの決め台詞である「そこに愛はあるのかい」の通り、「暴力」ではなく「愛」というメッセージがそこに埋め込まれていました。

「ひとつ屋根の下1」の私の泣き所は、やはり最終回です。大路恵美さん演じる柏木家次女の小梅がある事件により心を閉ざしてしまいます。その事件によって兄弟たちの心はバラバラになってしまいます。達也(江口洋介さん)は元マラソンランナーでした。ひざを壊して現役を引退しましたが、「もう一度走る」とマラソン大会に参加。その模様はテレビ中継されました。「どうせ映ってないでしょ」と言う兄弟たちがテレビをつけると、達也は先頭を走っていました。結局、途中でひざを痛めダントツのビリでしたが、足を引きずりながら一生懸命走る兄の姿に兄弟たちの心はまた一つになりました。文章で書くと何か味気ないのですが、武内監督の演出の特徴がよく出ているのでおすすめです。

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