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「作詞家」秋元康さんの「川の流れのように」にまつわるエピソード

公開日: : 最終更新日:2015/09/24 芸能・スポーツ

秋元康さんは、「AKB48」のプロデューサーとして現在知名度がありますが、少し前の世代ならば「おニャン子クラブ」の方がなじみがあるかもしれません。


「おニャン子クラブ」は、1985年から数年間と活動期間は短かったのですが、工藤静香さんや渡辺満里奈さんなど、歌手やタレントとして、その後、テレビで活躍をすることになるタレントを生み出しました。






このように、「アイドルプロデューサー」として有名な秋元康さんですが、作詞家として楽曲を提供したアーティストには、藤谷美和子さん「愛が生まれた日」、みなみこうせつさん「あの日から」、矢沢永吉さん「アリよさらば」、柴咲コウさん「いくつかの空」、その他、稲垣潤一さんや長渕剛さんがいます。



「川の流れのように」エピソード



足成川2
出典 写真素材足成


その中で、美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」のエピソードを聞いたことがあります。

1989年1月11日に発売されたこの曲は、美空ひばりさんにとって生前最後に発表されたシングルでした。亡くなられたのが1989年の6月ですから、このときはとても歌が歌えるような状態ではなかったそうです。
それでも、「この歌はどうしても歌いたい」とのご本人の希望でレコーディングとなったそうです。




やはり女王だった



足成不死鳥
※美空ひばりさんは“不死鳥”とよばれました
出典 写真素材足成


美空ひばりさんは、「歌謡界の女王」と呼ばれていましたが、それにはこのような理由があったそうです。

ひばりさんは、たとえば若くて経験の浅いプロデューサーから、「こうしたらどうか」という提案を受けたとき、それを否定しないで「やってみた」とか。
やったうえでアドバイスをすることはあっても、最初から拒否することはなかったそうです。

そういう懐の深さから大勢の人に囲まれることになり、「女王」と呼ばれるようになったそうです。

美空ひばりさんのレコーディングは、曲と歌を同時に録音したそうです。つまり、演奏者が一人でも失敗するとやり直し。この情報源は実際にレコーディングにギターで参加された方ですが、とても「緊張」したそうです。




秋元康はなぜダメだし


さて、「川の流れのように」のレコーディング。「一発勝負」の録音で誰もが満足のいくできでした。ところが、秋元康さんが「もう一回」とやり直しを言ったそうです。現場は凍りついたそうです。

今でも、「なぜ秋元康さんはやり直しをしたのか」という理由はわからないそうですが、私が尊敬するある方(このエピソードはその方から聞いたのですが)が、「こうではないか」ということを言いました。それは、

秋元康は、歌があまりにも素晴らしかったので、もう一度聴きたかった

ということです。

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