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ジャイアンツ「育成選手」松本哲也。原監督が認めた「意思力」

公開日: : 芸能・スポーツ

 読売巨人軍監督の原辰徳さんの著書「原点 勝ち続ける組織作り」(原辰徳著 中央公論新社)の中で、「尊敬すべき子ども」として取り上げられている二人の選手がいます。それは、坂本勇人選手と松本哲也選手です。その理由は、「意思力」だそうです。

 松本選手は、父親と叔父がともにラグビー選手で、その影響もあってか中学時代はラグビーと野球をかけもちしていました。野球に本格的に取り組んだのは高校からで、ご自身の体格からして野球の方が向いていると考えたからでした。
 高校卒業後は専修大学へ進学し、2006年のドラフト会議で読売ジャイアンツから「育成枠」で3位指名されました。
「育成枠」とは、2005年にスタートした制度で、「支配下登録選手」(一般的には一軍と二軍を合わせた全選手のこと)が、NPB(日本野球機構)によって「1チーム70人」と決まっているため、各球団の選手契約枠を拡大するために設けられた制度です。

 松本選手は、この「育成枠」から「支配下登録選手」へ昇格した初めての選手で、育成枠出身選手初の新人王、ゴールデングラブ賞を獲得しました。現在ではジャイアンツの一軍に定着し、今期も活躍が期待されます。

 そんな松本選手ですが、2008年に一軍デビューをした3日後に右くるぶしを剥離骨折。「正直、『お前はプロの野球選手か』と心の中で叫ぶくらい、ショックだった」(本文引用)と思ったという原監督は、その年、松本選手を一軍に呼ぶことはありませんでした。
 しかし、松本選手は再び「はい上がり」ました(原監督は本書でしばしば「はい上がる」という言葉を使います)。そういう松本選手の「意思力」を原監督は尊敬しているのでしょうが、本書では別のことを指摘しています。

 2009年、二軍スタートだった松本選手。視察に行った原監督は髪をボサボサに伸ばした松本選手を発見。そのことを指摘しました。すると、「切ってきます」とだけ言った松本選手は次の日に髪を短くしてきたそうです。原監督は髪の長さを問題にしていたのではなく、その「反応のよさ」「素直さ」を松本選手の「意思力」として特筆しています。
 そして、「松本の運気はこのへんからだんだん上がってきた」(本文引用)と述べています。

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