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「とくダネ」、錯覚の不思議!。大論争、ドレスの色は「青・黒」それとも「白・金」?

公開日: : 最終更新日:2015/03/12 社会

 今、一着のドレスが大論争を巻き起こしています。事の発端は、ある国で母親が娘に送った一枚のドレス。画像を娘に送り「この青と黒のドレス・・・」と言ったところ、娘は「白と金よ」と主張。そこから、そのドレスが「青・黒」に見えるか、「白・金」に見えるかで話題になっているというのです。

これが問題のドレス。ローラは「白・金」派です。

「とくダネ」に出演の菊川怜さんは「白・金」派。小倉さんは面白く、「昨日見たときは青と黒に見えたが、今日は白と金に見える」と。私は「白・金」に見えています。ちなみに、「とくダネ」が調べたところ、現在は、「青・黒」に見える人が約80%、「白・金」に見える人が20%だそうです。もともとは「青・黒」のドレスとして作られたので、「それが、『白・金』に見える人もいる」という話でしょうか。

色彩心理学の専門家によると、「脳みそが周囲の映像の光をどう捉えるかで見える色が違う」ということですが、わかりにくいので調べてみました。

 色彩心理学というのは、「色が人間の心理にどのような影響を与えるか」を研究する学問です。たとえば、「赤」は「活力・情熱・興奮」を想起させる色で、その主張の強さから、信号の赤や消火器などの色に利用されています。「あたたかさ」を感じるのも赤の特徴で、実際に体温が上がるという報告もあります。

 今回の論争でポイントとなるのは、「錯覚」です。論より証拠、

「いかに私たちの目があてにならないか」をこちらからご覧ください。
 つまり、灰色があったとして、それを単独で見る場合には灰色に見えますが、黒色の中にその灰色を置いたときそれが「白っぽく」見える、というような現象(色相対比)が起きるのです。
「脳みそが周囲の映像の光をどう捉えるかで見える色が違う」というのもこの色相対比によるものだと思われます。私に、それが「白・金」に見えるということは、私の「脳」が周囲の光を「暗く」捉えているということでしょうか?ただ、リンクの画像は、「錯覚を起こさせるために作った」画像ですが、このドレスは偶然?そうなったのものです。ですから、何か他の要因もありそうなので、私は今後もウォッチです。

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