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2015年9月28日はスーパームーン なぜ赤い?なぜ大きい!?

公開日: : 最終更新日:2015/11/03 科学・テクノロジー

9月2日夜9時頃だったと思いますが、自転車で走行中、前を見ると“大きくて赤い”ものが。「月」ということはわかりましたが、思わず写真を撮りました。


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 しかし、この写真では伝わらないですね。



スーパームーンとは?


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出典 足成


 こちらの写真の方がまだ雰囲気が出ています。この“赤く”“大きい”月を「スーパームーン」といいます。

 私もその名前は聞いたことがありますが、「スーパームーン」は“満月”であることが条件です。
 といっても、この「スーパームーン」という言葉は、ある占星術士が付けた名前だという情報もあるので私には名前はどちらでもいいのですが。

 それが“幸運”だとか“パワーがある”という話はここでは関係がなく、あくまで“なぜそうなるのか”というその“仕組み”がここでのテーマなのです。



なぜ大きく見える?


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 私がみたのはちょうどこのくらいの月でした。
 2015年の9月は、新月が13日で満月が28日です。ということは、私が9月2日に見たのは、

満月→新月

のどれかだということです。
 28日に、本物の「スーパームーン」を見ることができるかもしれませんね。

「なぜ大きく見えるのか?」という問いについては、二つの答えがあります。それは、

月が楕円を描いて地球の周囲をまわっているから

目の錯覚

です。

 最初の理由については間違いがなさそうです。楕円を描いているので、地球に近いときは大きく見え、遠いときは小さくみえます。

 二番目の理由については、月が“低い位置”にあるときに“大きく”見えることから、(ビルなどの)ものと一緒に見えることによって“大きい”と感じる、ということです。

 さて、どうでしょうか。

 ところで、月が地球をまわる理由については、引力や重力の問題である、と大多数の方は思っていると思います。ところが、アインシュタインによると、

重力によって空間が歪(ゆが)む

からなのです。
 重力の問題、には違いないのですが、「空間が歪む」って信じられますか?

 つまり、月の立場からすると真っ直ぐ進んでいるつもりが、“空間が歪んで”いるために結果的に楕円を描いてしまうのです。

 これは、飛行機に乗っていることを想像すればわかるでしょう。飛行機は“真っ直ぐ”飛んでいるのに、地球の周囲をまわっています。

 


☑なぜ赤く見える?


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出典 足成


 これは太陽、つまり夕日の写真です。「スーパームーンがなぜ赤いのか」という問いは、「夕日はなぜ赤いのか」と理屈は同じなのです。
 月の光は太陽の光の反射なので、当然ですよね。

 光=波

 と考えてください。アインシュタインによると、

光は波であり粒子である

のですが、ここでは波として扱います。

 波の横幅が長いことを「波長が長い」、短いことを「波長が短い」といいます。

 色が違う(違って見える)のは、この波長が違うからです。波長が長い方から、赤、黄色、緑、青、というように見えるのです。

 この波が、空気中のチリなどによって遮られてしまう、というのが上記の問いの答えです。
 赤は波長が長いので、もっとも遮られにくいのです。

 そして、太陽も月も赤く見えるのは、地平線近くに見えるときです。真上にあるよりも、より多くの“チリ”を波はくぐり抜けてくる、ということがわかりますか?

 こちらのホーム―ページに解説はお任せします。


小話(空はなぜ青くて、夕焼けはなぜ赤いのかな) 富士通研究所

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