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小学生が大麻!アメリカで合法化進むマリファナを吸う歴史は日本にはない

公開日: : 未分類

アメリカで大麻の合法化が進んでいます



足成アメリカ1


いぜん、以下のような記事を書きました。

内容は、日本では2千年以上ものあいだ、そして今でも大麻が普通に栽培されているということ。そしてそれは繊維として利用されてきており、日本人がそれを吸引してきた歴史はないことです


〔関連記事〕アメリカで合法化がすすむ大麻は今も昔も日本で普通に栽培されている! 


そして、同じ大麻といってもそれに含まれている

カンナビノール

の量に違いがあり、“問題”なのはそのカンナビノールであるということです。


そして、そのカンナビノールとアルコール(お酒)やニコチン(タバコ)をくらべると、その効果によってはアルコールやニコチンの方が危険であるということを書きました。


小学生が大麻を吸引


そのようなニュースを最近みました。上の記事は

大麻の合法化を賞賛するものではないこと

そして

あくまで事実は事実として認めるために記事にしたこと

そういう“弁解”をしておきたいと思います。






アメリカでは地下で広まっている


記事でも少し触れましたが、木曜日放送の「バラいろダンディ」によると、

アメリカでは非合法化されても大麻=マリファナは“地下”で広まってしまう

だから

その莫大な収益に目を付けて合法かが進んでいる

のではないか、ということです。

もちろん別の解釈もあり、それは

違法状態を取り締まるのには税金がかかる。合法にして“管理”をしたほうが税金の節約になる

というものです。




日本人には経験がない


足成酒


日本で大麻の栽培が禁止されたのは、戦後のGHQによるものです。そもそも日本人には大麻を吸う習慣はありませんでしたから、繊維の素材としての大麻の栽培が禁止されたのです。


だからこそ、私は大麻の合法化には反対する立場です。日本では、大麻がアメリカほど地下ルートで出回っているわけではないそうですし、わざわざ合法化することはないと思います。

アルコールやタバコの方が内容によっては危険であるとしても、それらを嗜好品としてたしなんできた経験が日本人にもあります。

大麻にはそれがないのです。




大麻取締法と禁酒法


大麻が法律で禁止されるのに先立ち、アメリカでは1919年から1933年に“禁酒法”が制定されました。

理由としては、

(酒を飲まなくなれば)そのぶん働き生産性があがる

酒にまつわる犯罪がへる


などのようです。確かに、飲酒運転による痛ましい事故が起きるたびに、そう思わないこともありません。


ところが、法律で禁止になると、酒は“闇”で取引されるようになり、アメリカマフィアに莫大な利益をもたらしたのです。


ハリウッド映画によく登場する、薄っぺらいビンや缶のバーボン?イメージかもしれませんが、あれは禁酒法の時代に作られ始めたものです。隠しやすいですよね。


「大麻取締法」に先立ち制定されたのが、1937年の「マリファナ課税法」です。大麻は、繊維や医薬品や紙の原料としても用いられていました。

理由は、大麻製品の値段が上がることで、他の原料を供給する産業を活性化させるためです。

つまり、もともとは、マリファナが危険だから、法律で禁止されたわけではないのです。


ですから、いちおう日本での合法化反対の立場を表明しましたが、吸引については合法化しなくても、少なくとも医薬品や材料としての栽培ならば合法化してもいいかもしれません。

というよりGHQの統治を受けるまではそうだったのですから。




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