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1月新ドラマ怪盗山猫 亀梨和也が演じるのは正義?悪?

公開日: : メディア

「怪盗山猫」は2016年の1月16日にスタートします


足成山猫

時間は夜の9時。最近、原作の「怪盗山猫 虚像のウロボロス」を読みました。著者は神永学さんです。

ここでは、各登場人物にスポットを当て、「正義」という、おそらくこのシリーズ最大のテーマに踏み込んでみたいと思います。


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山猫=亀梨和也


主人公の“怪盗”山猫。小説を読んでの私の印象としては、そのスマートさは「ルパン三世」、そしてその性格は「ヴィドック」というところでしょうか。「ヴィドック」はあまり知られていませんが、実在したフランスの探偵で、その名のフランス映画があります。

山猫はドロボーですが、そのターゲットは“悪党”のみです。それ故に、世間からは「正義」としてまつりあげられることもあります。

彼のパートナー「里佳子」。ドラマで奈々緒さんが演じるのは間違いなく彼女でしょう。

山猫は彼女から「義賊」と言われたことに徹底的に反論し、自分は「欲に目が眩んだ窃盗犯」と言い放ちます。

ちなみに「義賊」というのは、「盗賊」の中で特に「勧善懲悪」を体現している人のことです。つまり、“悪いこと”をして貯め込んだお金だけを狙う盗賊のことです。

山猫にとっての「善悪」とは“ただの結果論”なのです。



大衆なんてのは、今も昔も、明確な善悪の判断なんて持っていないんだ。ただ、自分たちの求めているものに、いかに近いかってだけのことだ




このように「正義」であることを否定します。

それに対する里佳子の言葉は

寂しい人ね・・・



勝村英男=成宮寛貴


そんな里佳子が「彼なら、あなたとは違うことを言うと思うわよ」と言うのが、おそらくドラマでは成宮寛貴さんが演じるであろうジャーナリストの勝村英男です。

彼は自分を「正義」と自認しているわけではないし、まして「悪」を標榜しているわけでもありません。

「ありのまま」という言葉がふさわしいかもしれません。

ですから、山猫に対して「正義」というレッテルをはることも「悪」というレッテルをはることもありません。

それがこの二人が“コンビ”として成り立つ理由かもしれません。小説では(おそらくドラマでも)“頭のキレる”山猫と“天然”の勝村英男という対比で描かれます。



さくら=広瀬すず


この勝村英男の友人?が、広瀬すずさんが演じるであろう刑事の「さくら」です。

さくらは山猫のことを「正義」と思っているわけではありません。「私は、(山猫を)絶対に認めません」とはっきり言っています。

この「怒り」は彼女の“正義感”からきています。「正義」と「正義感」は違います。さくらのは「正義感」です。

それは、「自分が正しいと思う心」です。「正義だと思う心」でもいいかもしれません。自分が正しい、そう思うからこそ相手に強い憤りを感じるのです。

それを感じてのことかどうかはわかりませんが、彼女の上司である関本がこんなことを問いかけます。

「おれは、ガキの頃、警察官は正義の味方だと思っていた。だが、実際、自分が警察官になって、そうじゃねぇってことを、嫌というほどに思い知らされた・・・おれたち警察官は、法の番人であって、決して正義の味方なんかじゃない。」

さて、ドラマではこの「正義」がどのように描かれているのでしょうか、楽しみです。






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