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警備員は見た!年末(年度末)になるとなぜ水道工事が増えるのか?

公開日: : 社会

これは私が警備員をやっていたときに聞いた話です。


足成道路

ですからあくまで“ゴシップ”として聞いていただきたいと思います。ただ、この話は非常に現実的で面白いのです。

「本当に必要な工事なのか?」警備員をやっていたときにそのような視線を感じたことは多々ありました。水道工事を始め、道路工事自体が交通の妨げになるので歓迎されるものではないのでしょう。

ただ、そこにはなかなか深刻な事情があるのです。


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どんな工事


おそらくほとんどの方が、水道工事というのは「水道管を交換している」と思っているのではないでょうか。

情報はあくまで警備員として知ったものですが、もはや使われていない水道管が埋まっていることがありますので、それを除去するのを見たことはあります。

では現在でも使われている水道管の修復はどうするのでしょうか?

古い水道管の中に新しい水道管を作るのです。

足成水道

これは説明するのが難しいのですが、イメージとしては、サランラップの芯に底の抜けたビニール袋を滑りこませるように入れる感じです。

そして、ビニール袋を膨らませると、サランラップの芯(古い水道管)にビニール袋(新しい水道管)の幕ができます。

もちろん本当の工事で使うのはビニールではありません。もっと強い素材の何かだと思います。



なぜ工事が必要なのか?


足成井戸

私が小さいときの記憶ですが、呉服屋を営んでいたおばあちゃんの家には水道が通っておらず井戸で水を汲んでいました。

急速に日本に水道管が敷かれたのは1950年代や1960年代のこと。そのときの水道管の年齢は40歳から60歳というところでしょうか。

私が現場で聞いた情報は「水道管の寿命は50年」でした。もちろんそれが絶対正しいということはありませんし、いろいろな“説”はあるでしょう。

ただ「高度成長期」の時代に急速に作られた“モノ”の寿命がそろそろきてもおかしくないことは確かでしょう。つくるときにはそのメンテナンス、まして50年後のことまで考えてはいないでしょう。

ただ、それが今なのです。

そう、日本のどこの水道管がいつ駄目になるか(破裂するか)、よくわかっていないのです。



なぜ年末(年度末)か?


足成街

最近、私の家の近くでも水道工事が始まりました。年末や年度末にかけて水道工事が増える、そんな気がしませんか?

この理由もあくまで“ゴシップ”として聞いてほしいと思いますが、さきほども言ったように水道管がいつ駄目になるかよくわかっていないのです。

つまり、工事は間違いなく必要(寿命がきている)なのだが必要だと断言できない(本当に駄目かどうか確認できない)、そんな工事なのです。

判断が難しいのです。

そこに関わってくるのが“予算の消費”という名目。水道工事は公共工事ですから事前に予算の額が決まっているわけですよね。

それが余ると、「必要ないのか」ということで次年度の予算が減らされてしまいます。だから“使いきる”のです。

それを使いきるために白羽の矢がたつのが水道工事なのです。だから年度末にかけて増えるのです。

では、予算を使いきるための工事なのか?というと違うのです。水道工事はやったほうがいいのです。水道管が破裂してからでは遅いでしょう。

あくまでひとりの警備員として見た聞いた情報ですので間違っていることもあるでしょう。ただ、現場の方が発信を続けることで国民の理解も得られるのではないでしょうか。














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