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江口洋介演じる短気部長に見習う決断力を養うトレーニング

公開日: : 科学・テクノロジー

早く決断すること


足成ビジネス

そんな話を江口洋介さんが出演する「パブロンエースAX」のCMをみていて思い出しました。もちろんCMにはそのような主旨はありません。このCMは、「短気部長」ことなんでもテキパキとこなす江口洋介さんが抹茶パフェを食べるときだけはゆっくり、そういうユーモアのあるストーリーです。

こちらから見られます↓

〔動画〕江口洋介さん出演 パブロンエースAX CM「短気部長・パフェ」篇 30秒 You Tube


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メニューは30秒で決める


私がかつて働いていた会社の社長に教わったことのひとつが

何を食べるかはメニューをみて30秒以内に決める

です。

たとえばファミレス。10ページくらいのメニューがありますよね。あれをざっと眺めていって30秒以内に何を食べるかを決める。やることはそれだけです。

足成メニュー

理由は

1、自分が何を食べたいかということに頭を使わない
2、よりよいものを食べようという煩悩


です。

1については、確かイエス・キリストの言葉にもこのようなものがあります。

今日何を食べるか、何を着るかで頭を煩わせてはならない

解釈は置いておきますが、複数で食事をする場合「自分が何を食べるか」という他人にとってはどうでもいいことを考えることで周囲待たせてしまう、そういうマナーの問題もあります。

2の意味は、「自分にとってもっといいものがあるに違いない」と考え続けることで「煩悩」が膨らみ続けます。「煩悩」は文字通り「わずらい」ですから、それは苦しみの種となります。

なかなか決めることができない人が陥りがちなところでしょうか。「これで決めてしまって、もしもっといいものがあったら損してしまう」

メニュー選びはトレーニングとしては気楽にできてやりやすいと思います。やり続けると、「30秒以内に決めても(私は早いときは5秒で決めます。「短気部長」クラスです)損をした気にはならない」ということが実感できると思います。

そもそもこれは「短気」ということではありません。「短気」というのは「自分に決定権がないこと」について「早くしろ」という思いです。スーパーのレジなどはいくら自分が「早くしよう」と思ってもできません。それは気長に待てばいいわけです。



考えるよりも動くほうが先!?


足成火事

東洋思想に「火を見たら走れ」という言葉があります。「火」というのは「火事」のこと。「どうしようか」と考えてから行動にうつるのではなく、まず行動をする、そんなことを説いた言葉です。

「考えてから行動をすることが大切」ということが当たり前になっていると受け入れがたい言葉かもしれません。

ただ、これを科学的に裏付けるような研究があります。「ディスカバリーチャンネル」でみたのですが、人間が行動をするときには脳の中にそれを「意識する」部分があるのですが、そこが活性化する前に活性化されている「無意識」の部分があるというのです。

これが何を意味するか?それは、人間は行動をしてから考えている、ということです。


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