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とくダネ!キャッシュバックとスマホの転売で200万円!「煩悩」の仕組みです

公開日: : 経済・歴史

12月29日の「とくダネ!」


携帯会社の紙袋を手に歩く若者たちにマイクを向けると、購入したばかりのスマートフォンとともに数万から数十万円の現金を手にしています。

どういうこと?

と久しぶりに食い入るようにテレビをみましたが、携帯電話で新規加入をすると「キャッシュバック」、つまり現金がもらえるのです。

「そんなこと当たり前」と思う方もいらっしゃると思いますが、「ドコモ一筋15年」の私はそんなことまったく知りませんでした。

特別「ドコモ」に思い入れがあるわけではなく、かつて住んでいた「田舎」には近くに「ドコモショップ」しかなかったという理由ですが。その後は面倒くさいからそのままです。

かつて「田舎」では「読売ジャイアンツ」の試合しか放送されなかったので自然にジャイアンツファンが増えた、その現象と同じでしょうか。


足成スマホ


こんなお金の流れか


携帯会社が新規契約や他社からの「乗り換え」を狙うのは当然です。それで、その促進のために現場の携帯ショップに「褒賞金」を出したのです。

おそらく「1件の新規契約につきいくら」という話だと思います。

そして、それは親会社の判断なのか現場の判断なのかはわかりませんが、「キャッシュバック」というかたちで、その「褒賞金」の一部を客に渡しているのです。

簡単にいうと「お金をあげますから新規契約をしてください」というわけです。

「とくダネ!」が取材をした若者の中には、それを徹底的にやり数十件の新規契約で30万円くらいのキャッシュバックを得ている方もいました。

もちろん契約はすぐに解約します。違約金は取られますが、それを引いても「利益」は出るというわけです。

さらにスマホ本体を「売る」のです。まだ箱から出していないそれは一体数万円で売れるそうですから、その若者は数十台のスマホを売り、総額200万円以上のお金を手にすることができたわけです。

ではそれを数万円で買う業者はどうするのでしょうか?どうやらそれを中国や東南アジアに輸出しているそうなのです。

「見事」と思ってしまいそうなお金とモノの流れです。



違和感があるのは「煩悩」だから!?


ところが、すでに総務省から各携帯会社に指導はなされているそうです。「見事」と言いつつもこれらの流れに違和感を感じてしまうのは、ある意味「煩悩」でしか動いていない、そういう理由なのかもしれません。

「煩悩」というのは「欲」と言い換えてもいいかもしれません。

新規契約を取りたい各会社、同じく各ショップ、契約のノルマを達成したいショップ店員、「キャッシュバック」で小遣い稼ぎをしたいユーザー、転売(輸出)で儲けたい業者、スマホがほしい他国の人々。

唯一、スマホを買いたいがモノがない、そういう方たちにスマホが渡るのは「いいかな」と思えるところです。







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