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ストレスに強い人は自分をモニタリングしている!古武術で高レジリアンスに

公開日: : 健康

ニューヨークタイムズ


足成マンハッタン

「自分の体に聞くストレス対処法」というタイトルの記事。自分の体に“聞く”ということを普段からしている人は、そうではない人よりもストレスからの立ち直りが早い。一体どういうことでしょうか?



アメリカ海軍で実験


行われたのはこのような実験。状況はおそらく酸素ボンベを付けた状態で水の中。そして、合図(光信号)を出してからボンベの空気を止めます。もちろん被験者は苦しい。

ストレスの対処がよりできる人、これを「高レジリアンス」といいますが、逆の「低レジリアンス」の人が、合図が出た段階(まだ酸素はとまっていない)で反応しパニックを引き起こしてしまうのに対し、高レジリアンスの人は合図の段階では反応せず、実際に酸素が止まってから反応をしたのです。

足成陸上

元オリンピック体操選手の池谷さん。もちろん「高レジリアンス」の方ですが、試合前は緊張をコントロールしていた、そうです。これは、緊張をモニタリングしていた、ということです。

そして、競技が始まるとその緊張を自分が最高のパフォーマンスができるくらいまで高めるそうです。

低レジリアンスの人は、まだ試合が始まっていない段階から緊張で体が動かなくなりそのまま本番でも力を出すことができないのです。スポーツに限らず誰しも経験があるのではないでしょうか。



古武道の無の境地


足成中国

高レジリアンスの人は、無意識に“自分”をモニタリングしているのです。

「古武道の“無の境地”」が科学的に証明された

と言ったのは「バラいろダンディ」(TOKYOMX)の苫米地英人さんです。

私は20代のときに空手の延長線上で中国武術の「立禅」というのを教わってやっていました。それで私の空手が強くなったかどうかを実感することはできませんでしたが、「自分をモニタリングする」ということは立禅によって理解できました。

そういうこともやっていたのか

と今回のニュースで納得がいった(自分の中で科学と武道がつながった)のです。

かつて勤めていた会社でこんなできごとがありました。社長を助手席に乗せて高速道路を走っていたら車が故障してしまったのです。高速なのに40キロくらいしかスピードが出なくなってしまったのです。

私は社長が待ち合わせの時間に遅れてはいけないと思い、相手先に電話をして車を手配して迎えに来てもらうことを提案し実行しました。

そうこうしているうちに車がとつぜん息を吹き返しました。

「パニックになる人もいるのに、“車ではなくまず私のことを一番に考えた”その優先順位は心地よいです」

社長からそう言われました。

「警察でそのような訓練は受けるのですか?」

ときかれましたが、そんな記憶はないので、答えはしませんでしたが「立禅」をやってきたからではないかと密かに思ったのでした。

私は1年ほどで警察官はやめてしまったのですが、現場経験を重ねていくうちに「高レジリアンス」になる方もたくさんいるでしょう。










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