*

島田紳助の「テッパン心理学」 成功の理由はエフィカシーの高さか!?

公開日: : 芸能

「明日使える心理学!テッパンノート」


足成光

2008年にTBSで放送されていた番組です。現在、TOKYOMXの「バラいろダンディ」にレギュラー出演をされている脳機能学者の苫米地英人さんが出演をされていました。

You Tubeでかろうじて6分間ほど見ることができました。放送を見たければTBSに「再放送をしてください」と要望を出すしかないのでしょうか。といっても、紳助さんの番組が再放送される可能性はないですよね。

とにかく、紳助さんが司会で、苫米地さんが解説者、ゲストに力士の白鵬、鈴木宗男さんなど、すごいメンバーが出演しています。



紳助さんはエフィカシーが高い


ある事件がきっかけでメディアから去ることになったとはいえ、島田紳助さんが「成功者」であることは確かでしょう。

私は、この番組で苫米地さんと会話をしている紳助さんをみて、

だからこの人はすごいんだ

ということがわかりました。


脳と心の洗い方 [ 苫米地英人 ]

脳と心の洗い方 [ 苫米地英人 ]
価格:972円(税込、送料込)


この本に詳しく書いてありますが、この番組の、おそらく第一回目の放送で取り上げられたのは、プロゴルファーのタイガー・ウッズさんの話です。

ある優勝をかけた試合。ウッズさんは、ある選手と優勝争いをしていました。その選手がパットを決めれば同点で延長、外せばウッズさんの優勝。

そのときウッズさんは

入れろ

と思っていたのです。

相手がパットを失敗すればウッズさんは優勝なのに、なぜウッズさんはそう思ったか?そこにタイガー・ウッズさんが世界一のゴルファーになった所以があった、というのが苫米地さんの解説なのですが、

ウッズさんは「自分は世界一のゴルファーなのだから、ここでパットを外すような選手と戦っているわけはない」と思った、というのです。

結局、その選手はパットを外してしまいました。そのとき、ウッズさんは怒りのこもった悲しそうな表情をしたのです。

これは、エフィカシーが高い、ということです。「エフィカシー」というのは、自己評価のようなものです。ウッズのエフィカシーは「自分は世界一のゴルファー」です。

だから、相手が失敗して自分が優勝する、それは自分にはふさわしくない、と思ったのです。

このような苫米地さんの解説に、紳助さんは深くうなずき共感していたのです。紳助さんは

ちょろいもんよ

が口癖だったそうです。それは、どんな困難がやってきても「自分はすごいやつだ」という高いエフィカシーがあるので、紳助さんの口からはこの言葉が出てくる、ということなのです。

そして、エフィカシーの高さは、本当にその人を高みにまで持ち上げてくれるのです。

さらに、こんな話がありました。紳助さんの娘さんが、幼稚園で「変わった子」みたいなことを先生から言われ落ち込んだことがあったそうです。

紳助さんは「気にせんでええ。お前はすごい子なんや」と子供に言ったそうです。おそらく紳助さんは、自分だけではなく周囲の人たちのエフィカシーも上げる人だったのでしょう。

こういう人を「ドリームサポーター」と言いますが、その逆が「ドリームキラー」です。「ドリームキラー」というのは、その多くは善意の人で、たとえば「ちょろいもんよ」というようなことを言う人がいたら、すかさず「甘くみたらだめだよ」「痛い目に合うよ」「あなたはそんなに大した人間なの?」と“箴言”をする人のことです。

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ネタバレ!記憶第一話 小林隆さんといえば・・・

主人公は、中井貴一さん演じる本庄英久。職業は弁護士です。“優秀な”とい

10代との会話に役立つ知識 高橋一生

好きな芸能人の話は定番ですね。 キムタク?福山雅治? そうです

10代との会話に役立つ知識 BL

これは、一部の・・・ということでしょうか。 10代の娘さんを持つお父

10代との会話に役立つ知識 ホームアローン

【送料無料!!】【アイガー】3種類から選べるニュージーランドアイスクリ

10代との会話に役立つ知識 ワンチャン

10代の女の子と話していてときどき聞こえる ワンチャン と

→もっと見る

PAGE TOP ↑