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安室奈美恵の独立騒動、復帰はいつ?「Body Feels EXIT」が表す彼女の心

公開日: : 芸能・スポーツ

  去年の5月、22年間在籍した事務所「株式会社ライジング・プロ」から「独立宣言」をした歌手の安室奈美恵さん。「エイベックス」への移籍でいちおう幕は閉じましたが、まだ復帰の発表はありません。様々な情報が錯綜していますが、「ライジング・プロにとって安室奈美恵がやめるのは大きな損害、防ぎたいはず」という視点を持っていれば、巷にあふれる情報の意味が見えてくるのですがいかがでしょうか。

 私と同い年で、なおかつ私が唯一コンサートに行ったことがある安室さん。彼女の気持ちをいろいろと考えてみました。

 安室さんが事務所に突き付けたという「奴隷」というワードで私が思い出したのが、昨年ノーベル物理学賞を受賞した中村修二さんです。今では誰でも知っている、LED(青色発光ダイオード)の開発者のひとりです。
 中村さんはサラリーマン時代にLEDの発明に成功しました。その後、「発明は会社のものか、発明者のものか?」ということを裁判で会社と争いました。
 アメリカの研究者の間では、中村さんは「スレイブナカムラ」と言われていたようですが、日本ではそれは「会社への忠誠」として美徳として捉えられることもあり、「会社を訴えた」ことで中村さんはずいぶん叩かれました。

 安室さんの「独立」は、「奴隷状態」にあった自分の心を解放させる、という意味ではないかと思うのです。
 思い当たる方も多いと思いますが、私たちは会社や組織から時間の制約を受けることになんの疑問ももちません。「その対価として給料をもらっている」という考え方を「時間の切り売り」と言うそうですが、私は昔働いていた会社の社長から「時間の切り売り、という仕事の仕方をするな」とよく言われていました。
 これは「心」の問題ですから、「雇われているから時間の切り売りをしている」ということではありません。

 安室さんほどの才能にあふれた人であっても、いつのまにか「時間の切り売り」で生きるようになっていたのかもしれません。

「Body Feels EXIT」という、小室哲哉さん作詞・作曲の安室さんの歌があります。その歌詞に、

Body Feels EXIT
ここから きっといつか動くよ
Body Feels EXIT
体中 熱く深く走る想い


 と、あります。さて、新天地のエイベックスで、安室さんは解放されるのでしょうか。

まとめ
 「組織から制約を受ける」という生き方。そんな生き方に、人生半ばになって疑問を持ち始める。もちろん「自由」というのがそんな単純なことではないのはわかっています。毎日満員電車に揺られる「会社人間」の中にだって「自由」な方はたくさんいるでしょう。ただ、安室さんの中で「納得のいかない」熱い想いがある。それが表出したのが今回の騒動ではないでしょうか。みなさんはどう思われますか?
 
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