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ドラゴンボール超 神様から全王(ぜんおう)さままで

公開日: : メディア

2016年5月2日

5月1日の「ドラゴンボール超」。私にとってのドラゴンボールは魔人ブウ、つまり少年ジャンプの連載終了とともに終了しましたが、先日、知り合いの子どもが見ていたのをちらっと見ていたら、

ぜんおうさま

という、とても愛らしいキャラクターが登場していました。その風貌は「おかあさんといっしょ」にでも登場しそう、しゃべり方は3歳児か4歳児、しかしその強さは、破壊神ヴィルスも震えあがるもの。

実際、「その声は『ポコポッッテイト』のララパでは?」などの憶測が飛んでいます。

仏教では(あくまで私が仏教として学んだことがあるということ)、世界は無数の“階層”から成り立っていると教えています。
足成蓮
ある階層は、より大きい階層に含まれています。

そういう観点から、ドラゴンボールにおける階層を振り返ってみました。




神様から全王まで

地球も階層の一つと考えます。すると、そこを統治しているのは「神様」ですね。神龍(シェンロン)もこの神様が作ったものです。

ところが、階層が上がると、この神様も宇宙人(ナメック星人)のひとりにすぎません。宇宙という階層で見ると、もちろん私たち地球人も宇宙人ということになります。

「トンデモ本」によく書かれているのが、

私たち地球人の祖先は宇宙からやってきた
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ということ。
統治するには、あらゆる面でより進んでいなければならないので、地球よりもナメック星のほうがレベルが上ということになります。

次の階層として登場するのが「あの世」です。孫悟空が、死んだ後に出会ったのが界王様です。「この世はあの世の投影」というトンデモ説も存在しますので、とりあえず、あの世のほうが階層が上ということになります。

そして、さらにその上に君臨しているのが大界王様です。

そして、おそらくあの世もこの世も含んだ宇宙という階層をつかさどる破壊神ヴィルス。“破壊する神”というのは面白く、私の頭にすぐ浮かぶのが「エントロピー」です。

コーヒーにクリームをたらすと分散してコーヒーに溶け込みます。私たち人間も、好む好まざるとにかかわらず、その肉体は滅び、結局、宇宙の中にちりぢりとなってしまうわけです。

落としたコップがばらばらになるのもエントロピー。その逆、バラバラなったコップが元に戻ることはありませんよね。

そして、その宇宙も複数存在し、それを統一するのが、今回登場した全王様というわけです。その全貌は明らかになっていませんが、ヴィルスの証言によると、

すべての宇宙を一瞬で破壊する

そんな力を持っているとか。

やはり“かみさま”は破壊するもの、つまりエントロピーのようですね。

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