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春の星座(主に3月から5月)神さまたちの不倫の物語

公開日: : 未分類

埼玉県にある「児童館コスモス」


先日、子どものリクエストで同館にあるプラネタリウムを見に行きました。

小学生以下は無料で、それ以上は100円です。安い!

児童館コスモス
http://salon.koshigaya-kosodate.net/docs/2013021500082/



もとは人間の親子

子どもは、予想できたことですが、最初の10分くらいで飽きてしまいました。私は面白かったです。

眼中いっぱいに広がる星。意識的にリラックスをすると、すぐに感覚は物理空間を離れ、情報空間に移行します。物理空間というのは、たとえば、おしりが座っているイスの感覚ですね。この状態(物理空間を離れる)を「Rゆらぎ」と言ったりします。Real=現実、が揺らいでいる、そんな状態です。

それはさておき、解説もなかなか面白かったので記しておきます。普段から、ジャンルを問わず読書をするのですが、星座はこれまで範疇の外でした。

まずは、北の方にある「北斗七星」。超有名ですね。なぜ有名かというと、私にとっては「北斗の拳」ですが、それが「北極星」の位置を指示しているからです。

北斗七星そのものは星座ではありません。これは「大熊座」の一部です。そして「北極星」は「小熊座」の一部です。
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この二つの星座にまつわるギリシャ神話がドロドロしていて、まるで昼ドラのよう。後で調べたところ違うストーリーもありましたが、私がプラネタリウムで聞いた話は以下のようなものです。

妖精カリストは、ゼウスと“関係”をもち、身籠ってしまいました。とうぜん、ゼウスの嫁さんは怒ります。

「とうぜん」とは言いましたが、神さまなんだから怒らないんじゃ、という気もしますが。

怒った嫁さんは、カリストを熊に変えてしまうのです。それでも子どもは人間として生まれてきます。それがアルカスです。

成長して狩人になったアルカスは、森で熊(カリスト)に出会います。もちろん、それが自分の母親だということを知るわけもありません。

それをみて気の毒に思ったゼウスは、アルカスを熊に変え、親子で仲良く暮らせるようにしたのでした。

んー、なぜゼウスはカリストを人間に戻そうとしなかったのか?別に、アルカスを熊に変えなくても、カリストを人間に戻せばいいじゃないか、とも思います。

嫁さんがこわいので、カリストに人間に戻ってもらったら困るんですね、きっと。

読んでくださりありがとうございます。

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