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元警察官のパチンコで「換金」せざるを得ない理由

公開日: : 社会

パチンコ


かつて私もハマっていました。みなさんはいかがですか?ほとんど依存状態だったのですが、離れることができた理由のひとつは「フランスに行ったから」です。フランスにはパチンコはありませんから、滞在中の一年間はいくことができなかったわけで、その間に依存状態から自然に解放されたようです。

さて、パチンコに行ったことがないための方に説明をしますが、「勝つ」とパチンコ玉を機会に流しいれて何個あるか計測します。そして個数が書いてあるレシートを受付に持っていくと、プラスチックのスティックのようなものを玉の数に応じて出してくれます。

そして、そのプラスティックのスティックをどうするかというと、外の「裏」のようなところにある「換金所」で現金と交換をするわけです。この換金所、大概、あやしい雰囲気です。

元警察官の私も不思議に思っていたのですが、それは「なぜパチンコは違法ではないか?」ということです。パチンコは公営ではなく、運営しているのは民間企業です。「賭博法に抵触するのでは?」と思いつつも、私がパチンコを覚えたのは警察官時代ですから、決して批判をしているわけではありません。

突き止めた理由は、「パチンコと換金所は別物。パチンコ店はプラスティックのスティックを景品で出しているだけ。換金所はそのスティックを現金で購入しているだけ」ということ。

つまり、パチンコ店が現金を渡したら賭博罪になるがそうではないから違法ではない、そういうことなんですね。誰がどう考えてもおかしい言い訳ですが、その歴史にはこんな事情があったのではないか、という考察です。

かつて、1950年代とか60年代でしょうか、パチンコ店は現金ではなくタバコなどの景品と玉を交換していたのです。ここからの情報は溝口敦さんという、極道の世界を取材して本にするというジャーナリストからのものですが、そこを縄張りにしている組の方がその景品を購入する、そして利益を上乗せしてパチンコ店に買ってもらう、それを生業にしていたのです。

私がパチンコ店の客だとしたら、商品よりも現金のほうがうれしいので買ってもらう。パチンコ店からしたら、それによってそこで商売をすることができているのですから買い取る、そういう関係ができていたのですね。

とうぜん、そこに待ったをかけるのが警察です。放置しておくのは警察の威信に関わるというわけです。この部分はあくまで私の考察ですが、警察はこの関係を妨害するために、パチンコ店に「換金」を特別許可したのではないか

その結果として、パチンコ店はギャンブルなのに違法にならない、ということが通るようになったのです。

競馬や競艇は公営ギャンブル。公営なのですから違法ではありませんが、かつてはそこの警備業は組が受注をしていたとか。確かに警備員としては打ってつけですね。ということは、税金からそちらへ普通にお金が流れていたということですね。

さらに溝口さんの本には、親分の襲名披露などに国会議員が参加するのは普通だったようなことが書かれています。

現在だったら、交友関係があるというだけで辞任に追いやられますよね。

溝口敦さんの本、なかなか面白です。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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