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日ハムがハンカチ王子を起用し続ける理由

公開日: : スポーツ

「投手論」(吉井理人著 PHP)という本を読みました。そこにハンカチ王子こと、斎藤祐樹さんのことが書かれており興味深かったです。

著者の吉井理人さんはメジャーでも結果を残した大ピッチャーです。たしか40代で現役を引退後、日本ハムの投手コーチに就任しました。吉井さんは現役を続けたかったようですが。

さて、この本によりますと、吉井さんのハンカチ王子への評価というのはとても高いのです。二年目の夏にハンカチ王子は二軍落ちしましたが、そのときも吉井さんは反対しました。「日本ハムのファームには斎藤を上回るピッチャーが数多くいる」と語りながらも、




それでも斎藤が一軍で勝っていたことは紛れもない事実である。斎藤を将来、チームのピッチングスタッフに必要とするのであれば、打たれても打たれても一軍で投げさせるべきだと僕は主張した


そう述べています。

吉井さんは、ハンカチ王子には“味”がある、と語っており、東尾修さんと並び称しています。大変な高評価をしているのです。東尾修さんは若い方は東尾理子さんのお父さんとして知っているかもしれませんが、かつて西部ライオンズのエースピッチャーでした。

東尾さんは、最初の4年くらい、けっこう負けているのです。それでもチームは東尾さんに投げさせました。かつてこのブログでも書きましたが、そこには「先発ピッチャーがいない」というチーム事情があったようですが、打たれても打たれても一軍で投げることができた、それが東尾さんを大投手のひとりにしたようです。

吉井さんは、ハンカチ王子にそのイメージを当てはめているのです。東尾さんと同じ素質がある、そういうことですね。

もちろん、そのことは栗山監督にも伝わっているでしょう。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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