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島根県に新幹線⁉そんな計画があったなんて

公開日: : 社会

「新幹線といえば、そもそも日本が開発した技術だ」

そう語るのは、「超インフラ論」(PHP)の著者である藤井聡さんです。



そして当時の日本政府は、全国各地に新幹線を整備していくことを計画した。事実、昭和四十年代後半には、次の図にあるすべての路線について、新幹線を整備することを閣議決定している(本文引用)


図をここに載せることはできませんが、なんと私の地元である島根県にも新幹線の路線が通っているのです。

島根県から鉄道で関西に行くときは、伯備線(はくびせん)という在来線で2時間から3時間かけて岡山県に行き、そこから新幹線に乗り換えて神戸や大阪に行くという長旅になります。とうじ、「なんで島根県には新幹線が通らないんだろう?」という疑問を持ちましたが、「田舎だから」という理由でなんとなく納得していました。

しかし、今や島根県松江市も20万都市。日本では、新幹線の駅がない20万都市が21もあるのです。日本に追いつけ追い越せで新幹線の整備を始めたフランス(TGV)やドイツでは、新幹線の駅がない20万都市は1か2しかありません。

ちなみにこの著書の趣旨は、「日本はインフラの整備が甘い」ということ、そして「インフラの整備をしっかりしている国は経済成長している」ということです。私も含め、メディアの論調から「日本は鉄道も道路も作りすぎ。もういいだろう」と思っている方が多いのでしょうが、実は他国と比較すると、高速道路や鉄道や路面電車もふくめ、インフラの整備は遅れている、と著者は言っているのです。

公共工事には「天下り」「税金の無駄遣い」「利権」という批判がついてまわりますから、まともな議論にはならないそうですが、「島根県に新幹線」というのは私にとっては夢のある話です。そもそも計画にあったというのですから夢ではなくて現実に有りうる話なんですよね。

もし、計画通りに新幹線のレールがしかれると、島根県から岡山、山口、そしてそのまま四国や九州にも行くことができます。関西や関東へのアクセスもずっとよくなるはずです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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