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モヤモヤさまぁ~ずに地元島根登場!なぜ曇りが晴れ?

公開日: : 観光・旅行

今年(2016年)最後の「モヤモヤさまぁ~ず」は「鳥取・島根」。私の地元は島根県の松江市ですが、ロケの場所はほとんど行動範囲。鳥取県米子市の皆生温泉(かいけおんせん)から境港。あの辺の海岸線沿いはおすすめスポットです。特に夜の星のきれいなこと。私も松江市からそれを見るためにしばしば友達の車で行っていたほど。都会の方が見たら感動するに違いありません。星が近く感じられるのです。

さて、島根県でのロケは、安来(やすぎ)にはじまり、出雲大社、玉造温泉、松江城とまあ定番です。ここでは「モヤさま」では深入りしなかった豆知識(そういう番組ではないですからね)をのせておきます。

天候は「曇り」。三村さんがこんなことを言っていました。



(曇り空を指さして)地元の人にきいたら、「これは“晴れ”っつってたよ」


放送を見ただけではその意味はわからないと思いますが、実は島根県において「曇りが晴れ」なのは出雲大社にまつられている「オオクニヌシノミコト」が関係しているのです。

出雲神話に「国譲り」という話があります。簡単に言いますと、もともとオオクニヌシノミコトが「この世」を統治していたのをアマテラスオオミカミに譲った、という話です。

それによりオオクニヌシノミコトは「あの世」の統治を任されたということなのですが、アマテラスオオミカミは「太陽」の神さまです。すると、そこに覆いかぶさる「雲」がオオクニヌシノミコトである、というところにつながります。

「出雲」という地名の由来は「雲が出る」、つまり「オオクニヌシノミコトが現れる」ということだときいたことがあります。

結論として、出雲や山陰地方において「曇り」というのは「そこを統治されているオオクニヌシノミコトが現れる」ということで、とても“おめでたい”。そういう意味で“晴れ”だということなのです。


玉造温泉。松江市の市街地からやや離れていますが、私は自転車をこいでよく行ってました。「モヤさま」が訪れた「長楽園」は有名ではありますが、なかなか地元の人ほど行きません。そんなものですね。地元の人たちが気軽に行けるのは「ゆうゆ」。健康ランドのような雰囲気ですがお湯は温泉です。

「玉造」の「玉」というのは「勾玉(まがたま)」のことです。

松江城。お城の周辺、つまり城下町は入り組んでおりまるで迷路のようです。お城というのはそもそも“攻められる”場所ですから複雑な街並みにするのは理にかなっています。もちろん現在では、お城には観光という意味がありますから、松江城前から東に大通りがのび、わかりやすい町づくりを心掛けているようです。

知り合いの県庁職員が言っていましたが、そのような町づくりにおいて大変なのが「土地を売ってくれないこと」だそうです。私は宅配ピザのアルバイトをしていたこともあり細かいところまで詳しく知っているのですが、松江城の特に北側の地区はけっこうさびれています。空き家もけっこう多い。

それは、その土地の所有者がなかなか手放してくれないからです。一等地ですからね。といって住むでもなく整備するわけでもなく空き家のまま放置されているわけです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。



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