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「知恵泉」桑田さんが語る投球フォームの“角度”

公開日: : スポーツ

NHK放送の「知恵泉」に桑田真澄さんが登場。「なぜ野球は愛されるか?」というテーマで2回に渡って放送されました。その2回目で語られたのが沢村栄治さん。

沢村さんが伝説として語り継がれているのは、やはり1934年に行われた「日米親善野球」が理由でしょう。まだプロ野球がなかった日本で、若干17歳の沢村さんが投手のひとりとして抜擢。メジャーリーガー相手に9奪三振という記録を残しました。

私はこの番組で知ったのですが、沢村さんはこの親善試合で2回登板しています。そして1回目の登板ではボロボロに打たれたのです。そんな沢村さんに相手チームの選手が、「ちゃんと休んだら実力が出せるよ」ということを言ったことで、沢村さんは次の登板までの数日間を休むことに費やします。
桑田さんの話では、当時の日本の野球界ではただひたすら練習をすることが求められ、「休む」ということは考えられていなかったそうです。トレーニング方法などの情報が少なかったそうなんですね。

しかし、実際に休養をとったあとの沢村さんはメジャーリーガーから三振を奪いまくるわけですね。

さて、私の注目ポイントはその「投球フォーム」です。ぜひ画像を検索してみてほしいのですが、私がみているのは「足を上げたときに右肩を下げている」ところです。右投手ならば右肩、左投手ならば左肩です。

私は草野球をやっており今年はピッチャーをやる予定です。現在はフォームづくりに励んでおり、現在もっとも参考にしているのが桑田さんの高校のときのフォームなんです。
この番組で「高校のとき沢村さんのフォームを参考にしていたんです」と桑田さんが語るとおり、桑田さんも足を上げたときに右肩を下げています。

これは桑田さんが野球少年たちにもすすめているフォームです。私も野球少年でしたが、「肩は平行に」というように普通は教わります。肩は下げてはいけない、のです。

さて、私は最初、このフォームで練習を開始しました。確かに球がのびるんです。中年の私にとってホームベースまでの18.44メートルはやはり遠い。ただこの投げ方だと軽く届くのです。ただ、このときはコントロールが安定しない。高めに浮いてしまいがちです。高校のときの桑田さんの球もけっこう高めに浮いています。
ジャイアンツのエースとして16奪三振をとったときの映像をみると、高校のときよりは右肩の下がりがゆるい。そして球は低め中心に集められています。

さて、アメリカが優勝した「第4回WBC」。ジャイアンツの菅野投手はその制球力でアメリカ相手にわずか1安打。菅野投手は肩を下げていません。基本どおり、と言うか少年野球で教わるように肩を平行に保っています。

そこで、私は肩を平行にして投げるようにしました。確かにコントロールはこちらのほうがいい。ただ、予想した通り球が届きづらい。それで、届かせようとつい腕を強く振ろうとしてしまうので力がはいって逆にコントロールがみだれてしまう。

再び、右肩を下げるフォームに戻しました。すると、以前よりもコントロールが安定しています。コントロールはたくさん練習をすることで徐々についてくるようです。
桑田さんが言う「全体で球をコントロールする」というのもわかってきました。

さて、この肩を下げるフォームのキーワードは「角度」です。この言葉は沢村栄治さんが言っていたことだそうです。私にはまだ実感としてこの言葉の意味はわかりません。桑田さんは「肩を下げることで腕がよく回転する」と言っています。それは実感しているところです。「角度」ということの意味もそこに関係しているかもしれません。

最後まで読んでくださりありがとうございます。



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