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釣りバカ日誌の課長と園子温監督の関係とは?

公開日: : メディア

「釣りバカ日誌2」の佐々木課長、つまり主人公浜ちゃんの上司役は吹越満さんが演じています。やはり佐々木課長と言えば谷啓さんというイメージでずっときましたから、ずいぶん変えてきたなあと最初は思いましたが、あっというまにそのイメージが変わってしまいました。

私は吹越満さんが出演をしている映画を観たことがあり、そのイメージが強くて最初は佐々木課長役にとても違和感があったのですが、その映画とは、「冷たい熱帯魚」です。R18指定です。

私は知り合いが観ているときにたまたまそこに居合わせてみる羽目になったのですが、「すごいなあ」とやや気持ちが引きながらも結局、席を立つことができずにエンドロールが終わるそのときまで見入ってしまった、そんな映画です。

この映画では、やはり吹越さんとでんでんさんのやりとりが見ものですが、インタビューででんでんさんは、


観たあと金縛りにあったような感じになるというか、簡単には席立てないぞっていう感じがあるよね。でも、逆に元気が出るというか…爽快感っていうのかな



と言っていますが、まさにこの表現の通りに私はなってしまったのです。



親戚の子が将来の方向性を決めかねて悩んでいたんだけど、彼はこの映画を2回観たんですよ。それで、夢をスパっと諦めて田舎で勉強することに決めたんです。この映画って、頑張れとか元気だせとかそういう話じゃないし、むしろ言っているのは“世の中何が起きるかわからないから気をつけろ”ってことだと思うんですけど、夢を追うにせよ諦めるにせよ、この映画を観て自分で決断したってことが面白いなと思いましたね」。



これは吹越さんが言っていることですが、この映画を観た後に出てくるエネルギーというのは、まだ人間が狩りをして生活をしていた時代(もちろんまだ狩りで生活をしている人たちはいますが)、常に生きるか死ぬかだった、そんな時代のDNAの記憶が呼び起されてくるという感じなのです。

血を見るなんてあたりまえ、目の前で仲間が死ぬというのも日常、そんな時代のDNAの記憶。






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