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「とくダネ」で紹介された「定刻起床装置“やすらぎ”」。実験をした木下アナに小倉さんが突っ込む

公開日: : メディア, 生活

今朝の「とくダネ」で紹介された商品が、「定刻起床装置“やすらぎ”」です。JR運転手や消防士など、「寝坊厳禁」の職業に就く人々の間で話題になっているとか。値段は9万9千円ながら品切れの状態だそうです。

私が、この商品にピンときたのは、身近に「起きることのできない」人間がいるからです。私は福祉の仕事で子どもと関わっていますが、朝起きることができない子どもがいます。
子どもといっても20歳近く。自分で起きるのが当たり前で「甘やかしている」と言われることもしばしばですが、彼は仕事をしているのでこちらとしては起こさないわけにはいきません。本人任せにして起きることができず、遅刻を繰り返して仕事をクビにでもなれば、やはり責任を感じます。
いろいろな目覚まし時計も試したのですが、本当に起きません。職員が5回か6回起こしに行って、ようやく起きるありさまです。
一瞬、「この“やすらぎ”が救世主となるか」と思ったのですが、値段を聞いてすぐにあきらめました。福祉事業で出せる金額ではなく、本人に「買え」というのも酷な話です。

この“やすらぎ”の仕組みですが、セットしたタイマーの時間になると、布団の下に仕込まれている袋が膨らみ、膨張と収縮を繰り返します。あたかも、人に揺さぶられているような格好になります。

「とくダネ」の「朝が苦手」という木下アナが実験をしました。ホテルで“やすらぎ”を午前4時にセット。時間になると、“やすらぎ”が木下アナの体を揺さぶります。そして目覚めに成功。「やさしく揺さぶられるので気持ちよく起きることができる」という感想をもらした木下アナに対し、「テレビカメラが向けらていると思ったら普通寝られないだろ」と小倉さんが突っ込みました。

「目覚まし時計で周囲で寝ている人に迷惑をかけたくない」と考える個人にも購入者がいるそうです。

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