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今晩の「私の何がイケないの?」は「ワケアリ夫のハラスメント」。心屋さんのブログで「パワハラ」を理解

公開日: : メディア, 社会

 3月16日(月)夜7時放送の「私の何がイケないの?」は「芸能界ワケアリ夫のハラスメント番付!」。先週の放送では、ものまね四天王のひとり栗田貫一さんの「亭主関白」ぶりが話題となりました。引き続き今晩の放送でも、「夫のハラスメント」がテーマです。ものまね四天王のひとり清水アキラさんを登場させるなど、やや狙いすぎな気もしますが・・・。

 私は、福祉に関わっていることもあり、「モラハラ」「パワハラ」「DV」「虐待」というワードには敏感です。今朝も、どこかの村長が女性職員に対して「セクハラ」「パワハラ」をして訴えられた、というニュースがありました。

「パワハラ」というワードで検索をしていたら、カウンセラーの心屋さんのブログに行き当たりました。「ブログ炎上!?モラハラ・パワハラ・DV・虐待」とご自身でタイトルを付けているくらいの内容ですので、興味のある方は深呼吸をしてから読んでみることをお勧めします。

心屋仁之助さんの公式ブログ

 私は、仕事上、カウンセラーや他のメンター(ここでは、「被害に遭っている方に寄り添う人」の意味)の話を聞くことがありますが、現場の方は「きれいごと」では済まされないことをよく知っています。
 たとえば、このあいだ話を聞いたあるカウンセラーの方は、これまでに多くの「生きることを断念しよう」とする方の相談にのってきたそうです。話を聞いて相手が改心することも多く、その実績でこの方は著名にもなられたのですが、本人には常に「疑問」があるそうです。それは、「生きる方向に仕向けることが本当に本人にとって『幸せ』なのか?」ということです。
「生きることがいいに決まっている」というのが常識ですが、実際に現場で向き合っている方の考え方だからこそこのようになるのでしょう。

 私は、20代のときに「生き難さ」から抜け出すために、いろいろと勉強をしました。その中でまず意識し始めたことが、「正義感」から解放されること、です。「正義」や「正義感」はいいことのように思われがちですが、その定義は「私が正しい、という思い」です。
 心屋さんはこのように言っています。
「自分が『正しさ』を主張するほどに自分の周りに『正しくない出来事』が集まってくるのに」(本文引用)。まさに私がこのような状態でした。
「正しい私」はなぜか周囲を糾弾し、悪者にしようとします。実は、それはやっている本人が一番クタクタになります。それが楽しいと感じる方もいるかもしれませんが、そういう方は心屋さんのブログの範疇にはないということになります。

 私が今の自分に問い続けているのは、心屋さんの言葉を借りると、

「わたしが」どんな自分の過去と闘っているのか
「わたしが」なにを拒絶して心が偏っているのか
「わたしが」何を正義とし、悪とする志向に偏っているのか
「わたしが」自分をどんな人だと思い、どう扱っているのか


ということです。

まとめ
「パワハラ」という言葉ひとつとっても、その扱いは、メディアや法律や現場では異なってくると思います。このブログでは、テレビ番組を切り口として現場にも触れてみました。「守秘義務」があるのでほとんど伝えることができないのが残念ですが。

「いいね!」ありがとうございます。

 

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