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「ヨソで言わんとい亭」、サンプラザ中野くんの名曲誕生話。歴史に残る名曲名品は頼まれごと?

公開日: : 芸能・スポーツ

 今晩の「ヨソで言わんとい亭」(フジテレビ)では、かつて大ヒットを飛ばした歌手がそのときのエピソードを披露しました。「the FIELD OF VIEW」(1994年から2002年)のヴォーカル浅岡さんは、当時の音楽漬けの生活を暴露。「突然」(作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎)がヒットした頃、事務所から「音楽だけをやればいい」と言われ、毎日4時間睡眠で、レコーディングと曲作り、そんな生活が4年間続いたそうです。


サンプラザ中野くんは、「爆風スランプ」で活動していたときのヒット曲、「Runner」や「旅人」ができたきっかけについて話しをました。

 本人が「変な」と形容した曲は出せども売れず、「売れる曲を出そう」と路線を変更し、みんなで100曲くらい作ったそうです。
 そんなとき、ベースの方はそのやり方に納得がいかず辞めることに。「Runner」は、その辞めていく仲間に向けて作ったそうです。

「旅人」は、「進め!電波少年」(日本テレビ 1992年から1998年)で誕生した曲です。芸人の猿岩石がヒッチハイクで世界一周をするというコーナーがあり、サンプラザさんは出演を依頼されたそうです。それまで放送を観たことはなかったそうですが、ビデオで観たところ一生懸命な二人に触発され、「応援曲を持っていこう」と、この曲を作ったそうです。


 サンプラザ中野くんの話から想像すると、自分たちの色を出して作りたい曲を作っていた間は売れず、「売れる曲」を考えたり「誰かを応援する曲」を作ったら、それがヒットをしたということです
「売れる曲」というのは、言い換えると「多くの人が聞きたい曲」です。つまり「ニーズがある」ということです

 名曲というのは、とかく「その歌手が自分の主義主張を込めて作りたくて作った曲」と思われがちですが、そうではない場合もあるようです。


 話は絵画になりますが、レンブラントの「夜警」という、オランダ黄金時代の絵画の代表作ともされている絵があります。

Wikipedia「夜警(絵画)」

 これは、レンブラントが「頼まれて書いた」絵です。絵には大勢の方が描かれていますが、この描かれている方たちがお金を出し合って、レンブラントに依頼したのです。
 中央の光に照らされた二人の紳士。この二人がもっともたくさんのお金を出した人物です。その他についても、お金を多く出した人から目立つようにこの絵は構成されています。

 どうも、歴史に残るような絵画には、この「夜警」のように、頼まれごととして顧客を満足させるために描いた絵が多くあるようです。

まとめ
「Runner」は「どうしたら売れるか」つまり「どうしたら聞く人が満足するか」を考え、「旅人」は「どうしたら猿岩石が励まされるか」を考えて作られました。歌で自分たちの色を出しているあいだは売れなかったのですが、「ニーズに答える」=「喜ばれる」曲作りをしたら爆風スランプは売れたのです。

 

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