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JR西日本の転落防止を防ぐ知恵とは?その他、発想の転換で効果大のあれこれを紹介

公開日: : 社会

 駅のホームで酒に酔った乗客が駅に転落する。そんな事故が絶えません。それを受けてJR西日本がある試みをしました。費用はほとんどかかりません。発想の転換だけです。4月3日現在、まだ新大阪駅のホームでしか実施されていないので効果のほどはわかりませんが、すでにその知恵に興味の声が寄せられています。

 JR西日本が行ったのは、ホームのベンチを90度回転させた、ただこれだけです。

 どういうことかと言いますと、転落事故でもっとも多いのが、ベンチに座っていた酔っ払いが立ち上がってそのまま真っ直ぐ歩きホームに転落することだそうです。
 ベンチは線路の方向を向いていますから、そのまま真っ直ぐ行けば、とうぜん、線路に落ちてしまいます。ですから、ベンチを90度回転させたのです。
 
 なんで誰も気が付かなかったのだろう、そんな発想です。


 これまでは事故の話ですが、自ら線路に飛び込む人も後を絶ちません。しかし、これもあることをしたことによって減少をした、と平成24年10月9日に、東京大学大学院経済学研究科が発表しています。詳しくは、東京大学のホームページをご覧ください。

東京大学ホームページ

それは、青色灯を設置したのです。なぜ青色灯の設置によって減ったのか?という点については、科学的根拠はないそうですが、青色の灯りが人間の心を落ち着けるのではないか、という仮説はあるそうです。
 確かに、私もよく悩んだときは、海を見に行ったり、青空を眺めたりしたことがあります。それと同じでしょうか。


 新幹線の座席って、真ん中の通路を挟んで片側が3列で、片側が2列ですよね。どうしてそのような偏った並び方になっているのか、それにも理由があるのです。
 あなたが友人と二人で新幹線に乗ったとします。すると、2列の席に座れば並んで座ることができます。3人で乗ったとします。すると、3列の席に座れば3人で座れます。では、4人では、2列の席に座れば二手に分かれて2人同士で座ることができます。では5人では・・・
 つまり、何人で乗っても、一人で座ることになる人がいない、そのような構造になっているのです


 最後に飲酒運転です。減少傾向にある飲酒運転ですが、その理由として罰則の強化が挙げられます。その中で、ただの罰則強化とはいえない項目があります。それは、飲酒運転を容認した者も同時に罰則を受ける、ということです。たとえば同乗者です。
 平成19年の法改正前は、自己責任論、捕まっても処罰を受けるのは俺だ、というふうに嘯(うそぶ)いてやってしまった人も、同乗者の友人も罰せられるとなってはそうもいかず、飲酒運転を断念せざるを得なくなったのではないでしょうか。


まとめ
 このような知恵を出せる人間でありたい、と私も思うところです。これらの知恵に共通しているのは、付加価値である、ということ。一から何かを生んだのではなく、既存のものに付け加えたりして、画期的なものにしたのです。
 1979年に発売されたソニーの「ウォークマン」は、技術的には新しいものではありませんでしたが、小型化して持ち歩くことができるようにしたことで、爆発的なヒット商品となりました。
 

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